昨日、新聞記者が見えました。名刺には大手新聞社の名。取材内容は、街づくり、ソーラー発電について。私が日ごろ発言していることを知り取材に来てくれました。一息ついて話は怪文書に及びました。こちらは記事にしない約束で約1時間情報交換iいたしました。
記者 : 「6月17日にスピカ本庁舎移転議案の記名投票があり、反対投票をした直後の19日にまかれた。これは、推測ですが反対投票のいやがらせですね。」
私 : 「時期が時期ということです。」
記者 : 「誰がまいたか見当はついていますか。」
私 : 「想像しています。」
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記者の方は、いろいろ取材しており想像以上の情報を持っているようです。私が文書にかかれているような人物かどうか独自のルートで調査した気配がありました。文書に対する反論に対しうなずき、書かれた内容は「デマ」と判断しているようです。事実を歪曲していることを理解してくれました。