選挙が予定通り行われる以上、広報活動を再開しなければなりません。彼岸明けにあわせて3月25日活動再開。2週間のブランクに焦りを感じます。ローラー作戦、遊撃戦の再設定(エリア、名簿と同行者)、女性ボランティアの戸別訪問。自粛中にたまった賛同者名簿への訪問を急がなければ告示日までに終了しない恐れがあります。
自粛中に手掛けた後援会(新しい筑西市を創る会)による信書便の発送もどこまでやるか決定しなければなりません。この方法はポスティングよりスマートで遠距離でも広範囲に届けられるメリットがありますが票になる確率が低いうえ費用がかさみます。欲を出して広範囲に手を出せば1000通単位(80,000円)で増えてゆくので費用対効果を考えてしまいます。悩ましいものです。
同行者がいるローラーの場合は打ち合わせが必要ですので、数日後となります。即始められるのは同行者なしのローラーです。隣接の自治会でありながら同行者が決まっていない地区があります。長男を連れて歩くことにしました。単独より2人連れの方が印象が強く、受ける感じもよいでしょう。親子2人連れでローラー再開です。