明野ひまわりフェスチバルの最終日は大変な人出でした。自動車の渋滞は数キロに及びました。テレビ報道があったようですが、改めてその威力を知りました。車のナンバーを見ますと千葉、練馬、習志野、春日部、県外の車が相当ありました。会場の売り場の前にも長蛇の列、会場はうれしい悲鳴です。 主催者代表の方「こんなのはじめて。警察に叱られました。もっと駐車場の手当てをするようにと。お客様にもたっぷり苦情を言われました。サービスが足りない。」
こうなりますと来年が心配です。ことしの来場者数を見込んですべてを準備するのか、例年通りとするのか。 来場者の多くの方が切り花を持って帰っています。他の土産より、そのものずばりのひまわりが気に入ったのでしょう。もっとも、お土産売り場もあまりないのですが。
P.S スタッフのみな様には感謝申し上げます。そしてイベントの成功をお祝い申し上げます。