朝7時、世話人集合。8時に集合をお願いしていた子供会、次年度世話人さんたちが集まる前に段取りの確認。朝一で竹竿、荒縄、辻札の準備。テント張り、神輿の飾り付け、会場準備、人員配置。
8時、協力者集合。世話人挨拶「早朝よりありがとうございます。力を合わせて祭りを成功させましょう」
10時、羽黒神社から神主が登場、お祓い。役員全員で玉串奉奠。その後休憩。お祭りだけあって、朝から酒、ビール。
11時すぎ、集落や近隣の顔役の方が奉納品を届けてくれました。客受けしながら一杯。少しアルコールが回ります。早めの昼食を頂きました。午後はゆっくりと時間を過ごす。
2時半、神輿渡御の準備。子供たちが集まりだす。会場が活気づく。お囃子隊が太鼓を演じ始める。雰囲気は盛り上がり、渡御出立の頃合いを待ちます。
世話人挨拶「それではこれより出立いたします」、拍子木がカチ、カチ、カチ・・・・。「ワショイ、わっしょい、ワッショイ、わっしょい」・・・・4時間に亘る渡御でした。
